2025/07/16

フリーランスの商流 [図解]

拙Blog フリーランス案件は商流の深さを意識せよ に書きましたが、よくある商流を図解します。

商流

自分で案件のコネクションを持っていれば別ですが、そうでなければ紹介会社を通して案件を探すのが一般的です。
紹介会社がエンド顧客と直接繋がっていることは稀で、普通は元請が必ず間に入っています。
さらに言うと、元請から紹介会社に直接繋がっていることはあまりなく、よく2次請が間に入ります。
3次請がさらに入る案件もよくあります。

もちろん、ただの善意で各社が仲介をするわけはなく、自分たちの取り分として中抜きをします。
3社から中抜きをされるなんてモチベーションがダダ下がりですね(笑)

という訳で商流は浅いほど、フリーランスにとって良い訳です。
元請と紹介会社を抜くのは実際難しいため、2次請の無い案件を探すのが現実的でしょうか。


2020/01/20

Grab にクレジットカードを日本から登録する

[2023-09-06] 日本からのクレジットカード登録ができるようになったようです。以下の対応は不要です

東南アジアでの配車サービス(タクシー)として安くて便利な Grab ですが、日本に居てクレジットカードを登録しようとしても、そのままでは登録できないという状態が続いています。

日本ではGrabのサービスが展開されていないためか、クレジットカードの登録画面がGrabの公式スマホアプリや公式WEBサイトに表示されません。

Grab スマホアプリのホーム画面

Payment (支払い方法)画面
※登録済の支払い方法と新規登録ボタンが表示されない

以前は公式WEBサイトで日本から登録できたようですが(私も去年の5月に登録した記憶があります)、現在ではクレジットカードを含め他の決済方法もWEBからではできないようです。

現金決済は可能なので、その国の通貨を持っていれば、支払いはできますが、クレジットカード登録して支払いに利用すれば、いちいち現金を取り出して支払うのは面倒です。

空港に到着してからクレジットカード登録をすることもできますが、できれば事前に登録しておいて到着して速やかにサービスを利用したいところです。

私は以前クレジットカード登録したはずだったので、確認をしたかっただけなのですが、登録内容も日本からでは確認できなかったので、今回確認する方法を探りました。

Grab はスマホでユーザーがどの国からアクセスしているのかを、GPS(位置)情報を利用しているため、対処方法として「偽の」GPS情報を送るスマホアプリを使用して、Grab を利用する国・都市をGPS情報として送信することで、登録・確認を可能にするというものです。

クレジットカードは各国共通して利用できる場合が多いですが、電子マネーなどは国ごとにサービスが異なっていることから、ユーザーがGrabサービスを利用ようとしている国を判別して、利用できるサービスを表示しているようです。

私はAndroidユーザーでiPhoneは所持していないため、Android のみの対処方法を確認しています。使用している機種は Huawei p30 lite です。

それでは以下に、その手順を示します。
少し手順は複雑です。開発者機能という一般のユーザーには関係のない操作も含みます。
ですが手順に従って操作すればできます。

1. GPS(位置)情報「偽装」アプリをインストールする。

 GPS(位置)情報「偽装」アプリはいくつも存在しますが、ネットで使い易いという情報を見たので、ここでは「Fake GPS Location Spoofer Free」というアプリをインストールしました。



2. Android の開発者機能を有効にする。

Android の「設定」アイコンから操作して端末情報を開きます。
メニューの遷移は「設定」>「システム」>「端末情報」の順番になります。



端末情報画面のビルド番号領域を素早く何回か(5回~10回程度)タップします。


「これでデベロッパーになりました」というポップアップが画面に表示されたら、開発者機能が有効になりました。

なお端末画面ロックのパスワードを設定していると、パスワードを入力する画面が表示されるのでパスワードを入力すると「これでデベロッパーになりました」のポップアップが表示されます。


3. GPS(位置)情報を 設定(偽装)するアプリを指定する。

開発者機能が有効になると、どのGPS(位置)情報の 設定(偽装)アプリを使うのかを Android に対して指定して、「偽装」ができるようになります。

先のシステム設定画面内に「開発者向けオプション」というメニューが表示されるようになったので、ここでGPS(位置)情報の 設定アプリを指定します。


「仮の現在地情報アプリを選択」をタップします。
なお指定できる項目が他に色々ありますが、システムの挙動に影響が出るので関係ない項目を変更しないようにしましょう。


位置情報「偽装」アプリを選択します。
ここでは「Fake GPS Free」を選択します。


開発者向けオプション画面の「仮の現在地情報アプリを選択」項目の下に選択した「Fake GPS Free」が表示されていることを確認します。




4. GPS(位置)情報を Grab を利用する場所に設定(偽装)する。

「仮の現在地情報アプリを選択」項目の下に選択した「Fake GPS Free」アプリを開きます。

画面上の地図の位置は現在地点(日本)になっていると思います。
Grab を利用する場所を指定するために、画面上部の検索マークをタップします。


検索(Search)画面がポップアップされるので、Grab を利用する都市を指定します。
ここでは ho chi minh (ホーチミン市、ベトナム)を指定しています。
検索テキストには住所やGPSコードを指定して、より詳細な位置を検索することもできます。
ここでは、とりあえずクレジットカードを登録することが目的なので都市名で十分です。



SERACH をタップして実行した直後の画面ではホーチミン市の中心部が表示されました。


この場所を指定することでも構いませんが、地図をスクロールで移動して少し西にある、タンソンニャット国際空港まで移動してみます。


画面中心の標的マークが空港に来たところで、左下の青丸-白三角抜きボタンをタップして、この場所をGPS位置に設定します。

次に Remove ADs for free? (無料で広告を削除するか?)と聞いてきますが、CONTINUE WITH ADS(広告ありで続ける)をタップしましょう。


広告が以下のように表示されますが、右上のバツマークをタップして広告画面を閉じます。
秒数のカウントダウンが表示されてバツマークを押せるのに数秒待たされる場合もあります。



さて地図画面に戻って左下に青丸-白四角抜きボタン(赤枠)が表示されると、GPS位置情報が「偽装」中になっています。つまり Grab 利用する都市へ現在居る状態になっています。

このボタンをタップすると「偽装」が解除されますが、先にGrab へのクレジット登録を行ってから解除する必要があるので、一旦このままにします。

画面左上の青丸 - 白ハートマーク抜きボタン(オレンジ枠)をタップして、この場所をブックマークすることができます。
クレジットカード登録後に内容を確認したい時に便利なので、ブックマークしておくと良いでしょう。ブックマック名は好きな名前を入力することができます。


5. Grab にクレジットカード情報を登録・確認する

さて、Grab アプリを再度起動して、Payment タブをタップすると、クレジットカード情報を登録・確認できるようになります。

画面上に私が以前登録したVISAのカードが表示されています。
グレー色で隠してある部分にはクレジットカード番号の下4桁が表示されます。

新規にクレジットカード番号を登録するには Add Payment Method ボタンをタップします。
ボタン下には VISA、Mastercard、American Express、JCB と表示されているので、これらのカードを登録できるということでしょう。
使用できるカード種類は利用国によって異なるということですね。

なお、Moca wallet というプリペイド型の決済を登録できますが、ベトナムの番号(電話番号?)を指定したアカウントが無いと使えないようです。
旅行者が Moca wallet を使うのは難しいようです。


Add Payment Method ボタンをタップすると、Moca wallet か Card (クレジットカード)を選択する画面が出るので Card を選択してクレジットカード登録をします。


クレジットカード番号を入力します。


Grab のHome タブをタップすると、画面上部にGPS位置情報によって利用できる Grab サービス一覧が表示されるようになりました。


6. 「偽装」しGPS位置情報を解除する

さてクレジットカードの登録・確認が終わったら、忘れずに「偽装」したGPS位置情報を解除しておきます。
GPS位置情報は 各 Android 端末ごとにアプリで共有されるので、解除せずにおくと他のアプリにも影響が出てしまいます。


青丸-白四角抜きボタンをタップして「偽装」を解除します。

青丸-白三角抜きボタンに変わって、「偽装」が解除され、本物のGPS位置情報が使用されるように戻りました。


最後に開発者向けオプションを無効に戻して、不用意に重要なシステム設定が変更されないようにします。

先に開いた開発者向けオプションの設定画面を開いて、開発者向けオプションをタップして無効にします。

2019/10/21

【解決法あり】GoPro の公式サイトでメールアドレスによるアカウント登録ができない

件名のとおり先ほど GoPro の公式サイトでメールアドレスによるアカウント登録をしようとしたところ、エラーが発生して登録できなかった際の解決方法を紹介します。
※結論的に日本語のロケーションの問題のようですので、日本以外の居住の場合には別の問題かもしれません

GoPro 公式サイトを開くと次のようなWEBページが開きます。



アカウントの登録にはまず、次のように画面右上の「人」のマークをクリックします。



次に画面下部の「Sign up for free」をクリックします。


次にメールアドレス、姓、名、パスワードなど必要項目を入力して最後に画面下部の「CREATE ACCOUT」をクリックします。(入力内容はサンプル)



ここで画面上部に「Language Error」、「Server Error」などと表示されて、アカウント登録をすることができません。(エラー画面は最初の失敗時に取っていませんでした)

結論的には、ロケーションと言語の設定を変更することで、アカウント登録をすることができました。

次のように GoPro 公式ページのトップ画面の右上の「地球マーク+JP」をクリックします。



ポップアップされた画面の「お住まいの場所+言語を選択してください」の初期の地域が「米国+カリブ」になっていると思いますので、次のように「アジア+太平洋」をクリックして選択します。


「Japan」が左上表示されるので、次にように言語を「English」をクリックして選択します。




トップ画面が英語の画面に変更されました。
変更前の日本語表記のURLは「https://gopro.com/ja/jp/」でしたが、変更後は「https://gopro.com/en/jp/」となっています。



これで再度、画面右上の「人」のマークをクリックして、メールアドレスによるアカウント登録を実行すれば登録ができるかと思います。

推測するにシステムの内部処理的に日本語のロケーションの対応に問題があるようです。

2015/02/28

LinkedIn で別の言語のプロフィールを作成する

プロフィールの編集画面のサマリ部分の「公開プロフィールを表示する」ボタンの右横にある三角印にマウスポインタをフォーカスすると出てくるポップアップの「別の言語のプロフィールを作成する」をクリックすると言語指定のページになり別の言語のプロフィールを設定できるようになります。

別の言語のプロフィール設定に切り替えた直後には、最初の言語で表示されていますが編集すると対象の言語の編集になる仕様のようです。私は日本語プロフィールに英語で書いていたので、この親切仕様が仇になり混乱しました(笑)

別のプロフィール言語を追加後にはプロフィールの編集画面の右上に言語切替選択が表示されてここで切替できるようになります。

あとは日付や言語のレベルなどインターフェースの表示言語によってプロフィールの選択肢がその言語に合わせて表示されるものがありますから、インターフェースの表示言語とプロフィールの言語は合わせてからプロフィールを編集すると良いでしょう。