オンラインミーティングが在宅勤務で一般化したためか、ハングアウトやデュオという個人向け以外にも複数人でミーティングするためのサービス Google Meet がリリースされました
Zoom や Skype といった他のサービスと比較して Google Meet には参加者の発言を字幕にする機能があります
使い方
発言が字幕になります
オンラインミーティングが在宅勤務で一般化したためか、ハングアウトやデュオという個人向け以外にも複数人でミーティングするためのサービス Google Meet がリリースされました
Zoom や Skype といった他のサービスと比較して Google Meet には参加者の発言を字幕にする機能があります
過去に急激に視力低下して以来、運転免許更新には眼鏡が必要となっていたのだが、視力回復していたので、裸眼で更新してみた
前回はPCでWeb上の簡易視力検査機能を利用していたが、今ではスマフォアプリで出来るようになっているのでそちらを利用することにした
Cの向きがスマフォではフリック入力できるので便利である
小学生の頃には常に視力1.5あったので元々の視力は良かったのであるが、仕事で汎用機の専用端末が古くなって画面がボケボケになっても、会社が置き換えをケチってそのまま使っていたために視力が0.1にまで低下したので眼鏡が必要になっていた
PCやスマフォではそれなりに解像度があるので、現在ではある程度回復していたので、今回の更新で裸眼で視力検査に挑戦することにした
スマフォアプリで検査してみると、調子が良ければ1.2、悪いと片眼で0.4であった
普通自動車免許では片眼で0.3必要なので合格には微妙な線である
現在仕事をしていないので、更新1週間前くらいからPCやスマフォの使用を極力減らして、視力回復に努めた
運転免許センターの視力検査の機械は奥行きが長く(1m以上?)、スマフォのアプリでは40cm程度で測るので、運転免許センターのほうが見難かった
駅にある看板の文字が見難かったので、これが見えると回復の目安としては適切であろう
老眼が進んだ結果、近視と相殺されて視力が良くなった可能性もあるので、次回裸眼でパスできるか定かではない
自宅近辺では数キロ先の鉄塔が見えるが、関東に住んでいると数十キロ先の山々が見える環境ではないので、遠くを見る環境は限られている。視力を上げる環境はかなりの田舎でないと難しいのかもしれない
2015年頃に経費の申請で PASMO / SUICA のカード読み取り機が必要だったので、Felica の読み取り機を購入した
会社には申請専用の読み取り機付きのPCが置いてあったが、客先常駐であったり出張であったりと、常に会社に居る状態ではなかったので手元にあると便利だったのである
時は流れてフリーランスとなったが、e-Tax で電子確定申告をするためにマイナンバーカードの読み取りが必要のため今でも活躍している
PASMO / SUICA 、Edy 、WAON の読み取り機としても使用している
Eclipse を起動しようとして、アイコンをダブルクリックすると、エラーメッセージが表示されて起動できなくなりました。使用OSはWindows 10です
調べてみると 環境変数 path に設定した「%JAVA_HOME%\bin」の「%JAVA_HOME%」が解釈されて展開されず、そのまま「%JAVA_HOME%\bin」が path に設定されてしまい、Eclipse が Java Runtime を見つけられずにエラーとなっていたようです
「%JAVA_HOME%\bin」の綴りが誤っているのかと思って編集して再設定すると、そのときは「%JAVA_HOME%」が展開されるようになりますが、OSを再起動すると展開されなくなってしまいます
解決方法
「%JAVA_HOME%\bin」を 環境変数 path の最初に指定する
環境変数名の編集ダイアログで「%JAVA_HOME%\bin」を選択して「上へ」ボタンをクリクしていくことによって、指定位置を上げていきます
ちなみに最上部ではなくて途中でも良いのかというのは確認していません
コードを書いてプログラミングが学習できるサイトを2つ使ってみました
Codecademy と Progate です。この2つですが Progate を作る際に Codecademy を参考にしたということらしく作りは似ています
今回は自分に経験のある Java 言語で試してみました。レベルはどちらも初級です
Codecademy |
Progate |
まず画面上の表示言語ですが Codecademy のほうは英語、Progate のほうは日本語になっています。表示言語を切り替える機能は見当たりませんでした
画面内の構成はどちらも横に3分割されていて、左側が説明領域、真ん中がコード領域、右側がコード実行領域となっています
説明は Codecademy のほうが多くJavaの仕様に踏み込んだ説明もされています。演習にはコンパイルも入っています。サイト全体にあっさりている印象です
一方の Progate のほうは難しい概念的なものはなるべく触れないようにしているようです
演習のヒントも Progate のほうがキメが細かいです。自分のアイコンにレベル番号が付いていますが、演習を正解したときに「おめでとう」のポップアップが出たりと、いわゆるゲーミフィケーション効果で達成感を維持できるように配慮されています
英語、日本語の違いはありますが、とっつき易さは Progate のほうがありますね
Codecademy は説明が長く英語の読解力が必要になりますが、英語で仕事をしたいと考えている人にはむしろ良いかもしれません
去年の終わりに Yahoo ブログが閉鎖されていたようです
私はこの Blogger のみで書いていて、Yahoo ブログは書いていませんでしたが、ブログ時代の終焉を印象付けるようなこの出来事は考えておくべきかと感じました
かなりの記事を書いていて人気ブログだった人も閉鎖を機にブログを辞めてしまったようです
当ブログは大量に記事がある訳でも人気がある訳でもありませんが、それなりに考えて作ってきたので思い入れはあります
しかし時代の流れには逆らえず、来る変化に備えて準備をしていなければならないようです
まだアメリカ国内のみでの利用しかできないようですが、Google のプロジェクト管理ツールTablesが公開されていました
これまでだと チケット管理式のツールでは 有償のJIRA か サーバーを立てる Redmine(有償のクラウド版もありました) などがありましたが、Tables では一定数までは無償で利用できます
Google のマイナーなツールだと突然サービスが終了することがあるので、日本で利用できるようになるかは未知数ですが、ちょっとしたプロジェクトに利用できるようになればと期待していますProject & Task Management |
IT Operations |
以前 Google Drive にアップロードしていた動画ファイルがクラウド上で再生できなかった気がしたのでそんなものかと思っていましたが、最近再生できることに気が付きました
大容量と言っても5GB程度ですが
それと私はOffice 365 のクラウドサブスクリプションも使っていますが、One Drive でも同様に再生できました
これでローカルに再生用に保存しておく必要はなくなりました
動画ファイルは容量がかさむので、置き場所が問題ですが Office 365 のサブスクリプションに付いてくる 1TB は魅力なんですが、 Office 365 は仕事のために使っていて、できればやめたいのが問題です
今はGoogle Driveの200GBのサブスクリプションを使っていますが、その上が2TBしかありません
ちなみに私は動画の圧縮方式はH.264/AVCというそこそこ解像度の高い方式を使っていますが、YouTube にアップしたものをダウンロードすると解像度を下げられてしまいますので、YouTube をストレージ代わりに使うことはできません
まあ、一度編集した動画を再度編集することも私には無いでしょうから、YouTube にアップして、他の保存はなしでもいいのかもしれません
あと Amazon Prime にも入っていますが、Amazon Drive の写真は無制限に保存できるものの、動画は 5GB までしか保存できません。増量分の値段も高いです
有償版であるG-Suiteにはファイルの版管理機能が付いていると聞いていましたが、個人利用の無償版には無かったと思います
ふと見て機能が追加されていることに気づきました
楽天Edyのオートチャージ対象店舗で180日間利用が無いと解除されるとのことなので、リモートワークで重い腰を上げて買い物に行ってきました
買ったレシートを見てみるとオートチャージされている履歴はありません
タイムラグがあるのかと思いましたが、よくよく調べてみるとオートチャージされない店舗が結構あり私の買い物したところもそうでした
離れたところにオートチャージ対象店舗はありますが、それだけのために行くのも面倒です
オートチャージ対象店舗を使うようになったら、再度設定しようと思います
都会ではオートチャージ対象店舗が多いのかもしれませんが、利用環境によって限られるということですね
今まではGoogle Drive のごみ箱がそのままずっと残っていましたが、10月13日からごみ箱に入れられてから30日経つと自動で削除されるようになるようです
Google Drive を開くと通知のメッセージが表示されています
私の場合はたまにごみ箱を見て古いものを削除していましたが、これからはその必要はなくなります直したはずのバグが何故か復活したりするときに使われる「デグレ」「デグる」ですが、どうもよく考えてみると違うっぽい
初めて聞いたのは10年以上前ですが、今でも開発現場では耳にします
デグレは degrade 「品位・品質を下げる」からきていると思われます
意味的には使えないこともないですが 、一番合うのはregression(リグレッション)「退行する、過去に溯る」でしょう
リグレッションしていないかどうかを確認するための regression test という用語もあります
9年使っていたヘッドセットが壊れてしまったので、オンライン会議用に購入
ヘッドセットも値段はゲーム用の高価なものから安価なものまでピンキリだけど、オンライン会議にとりあえず使えれば良いので安価なものを選択
UiPath アカデミーのコースで学習していて演習ファイルをダウンロードしようとしたら、エラーになってダウンロードできなかったときの対処方法です。
UiPath Studio 開発入門というコースを進めていて、途中までは演習ファイルをダウンロードできていましたが、ある単元で突然ダウンロードに失敗してしまうようになりました。
ブラウザはChromeを使用していますが、Edgeでも同様に失敗しました。
回避方法ですが、ダウンロード領域で右クリックをして「新しいタブで開く」、または「新しいウィンドウで開く」でダウンロードすることができました。
ダウンロードしたファイル名に暗号化コードのような長い文字列が付いていますが、中身はきちんと入っていて、UiPath Studio で開くことができました。
SAP 未経験なのですが、教材なんかの座学はあるものの実機環境が無く困っていましたが、時代はクラウドになり、トライアル環境ができたということで試してみました
参考:Free Trialではじめる、SAP HANA Cloud : Vol.1 ~ HANAインスタンスの作成
SAP のアカウントは作成してあったので、ログインして進めます
しかしすぐに問題が…
参考記事に従って「トライアルアカウントを入力してください」をクリックするとエラーが発生して進めません
日本語のエラーメッセージでググっても対応方法が分からなかったので、画面の言語を英語に変更して英語メッセージにします
まあ、正社員ではなくフリーランスの求人ですが
単価を見ると月20万円など… かなり安い…
Lotus Notes 案件から離れて久しいので、現在どうなっているのかを知るのは難しいのですが、求人があるということはまだそれなりに利用されているようです。
まあ90年代終わりから2000年台初頭にかけて日本では大手企業がこぞって導入していた時期がありましたからねえ。クライアントアプリの開発のしやすさは代替するものが今でも無いでしょう
ちなみに私はNotesに通算で8年くらい関わっていました。結構長いです
資格も持っています
IBM のロゴが入っていないのはまだ Lotus社の頃ですね。懐かしい
IBM になってから特にライセンス料の高さがネックになっていましたが、HCLに移管されて下がるんでしょうか
IBMのLotus社の買収後も Notes という名前は残っていましたが、遂になくなるようです
また資格も HCL Ambassador という名称になり Notes は歴史になりました