2020/02/18

フリーランスにおける紹介会社・中抜き業者への傾向と対策

フリーランスの実態として専属化して、名ばかりフリーランスになっているというニュースもありますが、ここでは紹介会社・中抜き業者への傾向と対策として例を挙げてみます。

泣き落とし型

営業あがりの紹介会社社長にいたりします。
案件を辞退しようとすると、しつこく続けるよう言ってくるタイプ。
続けるメリットが無いなら、とっとと切りましょう。

説教型

中抜き業者にいたりしますが、面談で頼まれもしないのに説教をしてくるタイプ。
意味が無いので、とっとと切り上げましょう。
単価下げの材料に使ってくるのがオチでしょう。
フリーランスの扱いに慣れていないというのもあるでしょうが、こちらが教育してあげる義理は

謎実績アピール型

2次請け業者なのに、何年も元請けから仕事をとっているなどと謎のアピール。
案件掲載にプライム案件などと掲載していたりするので、何か感覚が狂ってしまっています。
さらにプライムとの面接でこちらに説教してくる始末。
無論、付き合ってもロクなことが無いので、とっとと切りましょう。




はてさて、皆さんはこんな業者は避けてハッピーなフリーランスライフを!

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