ニュースで英語民間試験が延期となるのを今日知りました。
6団体7種類もあったとは。それだけあると受験側がどれを選択するのか難しいし、受験結果に対する、種類ごとの公平な基準を決めるのも難しい。
まあ官が試験を主導するのが難しくて、民間を採用(というか丸投げに近い)という安易な発想から、癒着や天下り批判の回避のため複数業者可能って流れに見える。
そして土壇場延期決定で結局受験側が振り回されただけという。
まあ英語だけが能力ではないけど、英語能力の重要姓は高まり続けるのも事実。
批判するのは簡単だけど教育は本当に難しい。
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